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筋トレをこれから始めようと思っている人に効率的なトレーニングができるように正しい知識を伝えていきます。

快適なトレーニングのための服装とシューズ選び

      2016/02/12

ストレッチ

ジムなどでトレーニングする場合「どのような格好で行けばいいのか」というのが気になるひとは多いとおもいます。とくに最初のころは基準がわからないので不安ですよね。

どうせならトレーニングに適した服装をして、きもち良く筋トレをしたいものです。

今回は筋トレを行うときに適した服装などを考えていきたいとおもいます。

トレーニングウェアはどのような基準で選べばいいのか?

「トレーニングに適した服装にしたいけど、なにを基準にして選べばいいのかわからない」というひともいると思います。

トレーニングをする服選びをするときに大切なことは

  • 伸縮性(動きやすさ)
  • 吸汗性
  • 耐久性

などがあげられます。

ほかにもスポーツによっていろいろな違いはありますが、多くのスポーツは上に書いたものは必要なことなのではないでしょうか。

ではそれぞれ詳しく解説したいと思います。

伸縮性の必要性

トレーニングをしている状態というのは、普段普通に生活している動きとはまったく違いますよね。

ここでいう「普段の動き」というのは「歩く」や「座る」などのことです。基本的に派手な動作はなく、穏やかな行動が多いと思います。

関節なども極端に動かしたりはしませんよね。

逆に筋トレや他のスポーツをするときは体を曲げたり伸ばしたりと「激しい」動きが多くなることが多いと思います。

激しい動きの多いトレーニングのときに伸縮性の悪い格好をしていたら、トレーニングの動きをジャマしてしまったり、動きにくさから運動のパフォーマンスがさがってしまうことがあります。

せっかくトレーニングをしているのに、運動の質にまで影響する可能性があるとしたら、トレーニング時の服装もあなどれませんね。

以上のような理由から、トレーニングの服装選びの一つめの基準として運動するときの動作が快適に行えるような「伸縮性」をもった服を選ぶ必要があるわけです。

汗を吸収する素材であること

正確には汗を吸収すると同時に、その汗を外に逃がしてくれるような服のことをさします。よくドライ系などといわれていますね。

全開のトレーニングなどをしてると、どうしても汗をかいてしまいます。

とくにに真夏など暑いところでトレーニングする場合、大量に汗をかいてしまいますよね。

まずかいた汗がたまるような服だと単純に気持ちが悪いですし、流れた汗で滑ったりする可能性もあるため、あまりいいことがありません。

また、汗を放置しているとトレーニング後に急激に体が冷え始め体調を崩す可能性もあります。

汗を吸収して、吸収した汗をはやい時間で乾かしてくれる素材を使った「速乾乾燥」系の服を着ていれば、汗の気持ち悪さや汗による急激な体温低下をまぬがれることができるのではないでしょうか。

ある程度の耐久性は必要

トレーニングに限らず、ほとんどの運動は動きがアグレッシブになることが多いと思います。

なので着ている服は伸縮性にくわえてぶつかったりこすれたりしても簡単にダメにならない「耐久性」が必要になります。

ある程度信頼できるメーカーのものを選べば縫製などもしっかりしていて安心できると思います。

あと、あまりエコではないですが安いものをたくさん買って短い期間で変えていく方法もありますね。

しかし、高機能なものはやはり高価なことが多いので、お財布と相談して決める必要がありそうです。

トレーニングに適したシューズとは

野球や陸上競技などそのスポーツにあったシューズは各メーカから出されていますが、ウエイトトレーニング(筋トレ)ではどのような靴が良いのでしょうか。

トレーニングでは基本的にダンベルやバーベルなどの重いものを扱います。そこで必要となるのは

  • 安定性
  • グリップ力
  • サイズ感(サイズが適切かどうか)

これらがトレーニングでつかうシューズを選ぶときに重要なことになります。

安定性があるかどうか

筋トレではバランスをとらなくてはいけない種目がたくさんあります。(スクワットやベンチプレスなど)

さらに重量が上がれば上がるほどバランス感覚の重要性はあがっていきます。バランスが上手くとれなければ大きなケガをしてしまう可能性もありとても危険なのです。

そこで地面とふれている時間の多いシューズに安定感があるかどうかが重要になってきます。

履いているシューズが不安定なものだったら、上手くバランスがとれず、フォームが崩れて怪我のリスクが高くなりますし、トレーニングフォームに影響を及ぼして筋肉にうまく刺激が入らない可能性も考えられます。

また、このような間隔は上級者になればなるほどバランスやトレーニングフォームの間隔は繊細になってくると思いますから、トレーニングをしていてすこしでもシューズに違和感を感じたら、トレーニングしやすいシューズを模索してみるといいかもしれません。

シューズのグリップ力

トレーニングにおいて履いているシューズの「グリップ力」はとても大事になります。

頻繁に滑ってしまうような靴だと、トレーニング中にすべってしまう可能性があります。

高重量のスクワットをしているとき、スタンディングのショルダープレスやデッドリフトのときなどに滑ってしまったらとんでもなく危険です。大怪我をしてしまうかもしれません。

ですから、トレーニングをするときは地面の感覚がしっかり伝わり、しっかりグリップしてくれるシューズを選ぶことは必須といってもいいでしょう。

サイズが適切なものか

一般のシューズだと、少し余裕のあるものを選ぶ人がいるかもしれませんが、トレーニングをするときのシューズはかなりぴったりとしたものを選ぶほうが良いです。

トレーニング中は脚と靴にそうとうな力が加わりますから、余裕があるシューズだと中でずれたり滑ったりしてしまう可能性があるので危険なんですね。

なので遊び(余裕)の少ないサイズを選んで、途中でずれないような形状のものを選択する必要があるのです。

どのようなシューズが良いのか

具体的にはどの種類のシューズがいいのかですが、基本的にはウエイトリフティング専用のシューズや、レスリングシューズなどが適しているといわれていることが多いです。

ウエイトリフティングシューズは基本的にかかとが高くなっており、関節などに負担が掛かりにくい設計になっていて、スクワットなども安定したフォームで出来るようになっています。

レスリングシューズはホールド感が強く、靴底が薄いため地面の情報が拾いやすくグリップしやすい特性を持っています。

どのようなシューズを選ぶにしても、トレーニングしやすく安全で自分の足にしっくりくるようなシューズを選ぶ必要がありますね。

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